剪定に必要な道具3選|剪定バサミ・ノコギリ・刈り込みバサミ

いい苗を選ぶと半分成功

苗

家庭菜園はちょっとしたブームです。多くの人が趣味として野菜を作っています。しかし野菜作りは、ハーブと違い、育てるのにいろいろなコツがあります。肥料や土にも気を使わなければならず、知識も必要なため、初心者は収穫前に枯らしてしまうこともあります。家庭菜園の楽しみはやはり収穫なので、なんとか枯らさずに育てて収穫したいものです。

家庭菜園初心者が野菜作りを成功させるポイントは苗選びです。「苗半作」とよく園芸話で聞くように、健康で丈夫な苗を選べばその栽培は半分成功したようなものという意味です。それくらい野菜の栽培には苗選びが重要となってきます。
良い苗の見分け方はいくつかあります。まず大きくて丈夫そうな苗を選ぶことです。茎が太くしっかりした苗は生育に時間がきちんとかけられている証拠です。または葉っぱもピンとはった色の濃いものを選ぶようにしましょう。よく売れ残り品をセール品として販売しているのも見かけますが、売れ残り品は古いお苗が多いため元気がありません。このような苗を初心者が植えても枯らしてしまうだけなので、安いからといって購入しないようにしましょう。

野菜は接ぎ木苗が多くあります。接ぎ木苗とは根や元になる部分を病害虫に強い種類にし、丈夫に育てやすくした苗のことです。穂木と呼ばれる接ぎ木の上の部分はおいしい実がなります。通常の苗よりも値段はやや高くなりますが、枯れずに収穫できる可能性を考えれば決して高くはないでしょう。そのため、家庭菜園初心者には接ぎ木をおすすめします。接ぎ木苗を選ぶときはこの接いだ部分がきちんと接着している苗を選ぶようにしましょう。